【女医の職権乱用vol.15】愛玩・看護助手「気持ちいい…」チクビ舌舐めに喘ぎが止まらない…パンスト破り彼女の陰部を刺激【前編】

kasiki

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【女医の職権乱用vol.15】愛玩・看護助手「気持ちいい…」チクビ舌舐めに喘ぎが止まらない…パンスト破り彼女の陰部を刺激【前編】
こんにちは。産婦人科医レズビアンの女医です。
今回は当クリニックの看護助手・竹内葵さんです。
前回から4カ月程経ちましたが、私からは一切身体的な接触を与えず絶妙な距離感を保っています。
彼女から詰めてくるパーソナルスペースは以前よりも近くなり、カルテの受け渡し時に手が触れると、彼女の緊張が伝わってきます。
私はこの距離感のまま、彼女が恋焦がれて私に抱かれにくる日を待っていました。
ある時、竹内さんが仕事中に目まいが激しくなり、病室に運ばれたと聞き私は診察の合間に彼女の病態を診に行ったのですが、私の顔を見ると、ほっとした表情になる竹内さん。その表情にムラムラしてきたのは正直なところです。
目まいに関しては、彼女の生理周期的に女性ホルモンバランスの乱れ。生理前のPMS症状であると思いましたので、PMSを緩和させるようにリンパマッサージの施術を行いました。
この日は、パンツスタイルではなく、ワンピースに黒ストッキングという、私を誘っているかのような淫らな姿。
そのストッキングを今すぐにでも破ってもっと彼女をいやらしくさせたい。そんな思いが渦巻いていました。きっと彼女も悦ぶでしょう。
少し遊ぶだけ。そんなつもりで、彼女のナース服を脱がし、胸を揉み、乳首を舐めにいきました。次第に乳首は勃起し、彼女の声も甘く響いてくるように。
ベッドに横になるように指示し私は彼女のパンストを破り、食い込んだ太ももと陰部に美しさを感じました。
パンストを破った隙間から見えるショーツから、甘い匂いが漂ってきており、私の指を滑らせてみると、秘部から湿った音が聞こえてきます。既に、秘部から大量の愛液が分泌してしまっているようですね。
だらしない彼女の陰部をナカから刺激して、彼女の身体を楽にしてあげなければいけません。
心身ともに、私の愛玩になった彼女のヒワイな姿を見てあげてください。

時間 + 23分39秒

 
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